2007年12月23日(日)
アグリ系弁理士の吉永貴大です。
金曜日はクライアントと打ち合わせをするため、和歌山県の食品会社に行ってきました。
今は羽田⇔南紀白浜空港の便があるので、午前中に和歌山入りして、夕方の便で東京にとんぼ返りしてきました。
普段は電話、メール、FAXでやりとりをしていますが、やはりフェイスtoフェイスに勝るものはありません。
熱い打ち合わせを終え、心地よい疲れと充実感を感じながら東京に戻りました。
文明の利器の恩恵を十分受けつつも、顔を合わせて話し合うことの大切さを再確認できた一日でした。
- 2007/12/23(日) 01:35:56|
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2007年12月12日(水)
アグリ系弁理士の吉永貴大です。
「生乳に多量に含まれるTGF−βの経口摂取とその応用の可能性について」
という講演を聞いたので今回はそれについて書こうと思います。
この研究は、中尾篤人山梨大学教授の研究です。
内容は、母乳や牛乳に含まれている”TGF−β”という物質がアレルギー性疾患を予防する、というものです。
母乳からTGF−βを摂取した量が多い乳児ほど喘息の発症が少ない、ということに着目した中尾先生が、マウスを使って、他のアレルギー症状の抑制にもTGF−βが効果的であることを発見しました。
母乳は乳児にとって重要な栄養源であることは私でも何となくわかっていましたが、こうして学問的に裏付けられると、より納得できます。
でも悲しいかな、母乳にあやかれるのは乳児のみ。
我々大人が母乳を健康飲料として飲める可能性は限りなくゼロに近い・・・。
しかし先生のエライところは、牛乳についても調べてくれたことです。
そして見事、市販の牛乳にも多量のTGF−βは多量に含まれていることを明らかにしてくれました。
1日500〜1000ml飲めば、アレルギー抑制効果が得られる可能性があるとのこと。
(マウス実験の段階なので今後さらに検討する必要はあるそうですが)
但し、低温保持殺菌(62〜65℃、30分)の牛乳にはTGF−βの量が極端に少ないそうですから、牛乳を買うときは殺菌条件を確認しましょう。
超高温殺菌(120〜140℃、0.5〜4秒)の牛乳ならOKだそうです。
奇しくも昨日、「牛乳が値上げ」という報道がされていました。
私は少々花粉症を持っているので、もし牛乳がアレルギーを抑制してくれるのであれば、少々値上がりしても牛乳を飲む価値はありそうです。
牛乳の売れ残り、牛乳の値上がりなど、最近牛乳に関しては暗いニュースばかりですが、牛乳好きな私としては
がんばれ牛乳と陰ながら応援したいわけです。
P.S.
牛乳を飲むとお腹がゴロゴロするという方、または、あくまでも母乳にこだわりたい方には、このような食品を利用するのもよいかもしれません。
「母乳のチカラ」 http://www.lact-life.co.jp/
- 2007/12/13(木) 00:02:22|
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