アグリな日々

いつものことをアグリ系弁理士の視点で語るブログです。

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FOODEX JAPAN 2008 に行ってきました

2008年3月14日(金)

アグリ系弁理士の吉永貴大です。

昨日、アジア最大の食品展示会といわれている FOODEX JAPAN 2008 に行ってきました。

FOODEX 2008

アジア最大とあって、出店者数や規模もケタはずれです。
会場内は撮影が禁止されていたため残念ながら中の様子を写真に収めることはできませんでしたが、広い会場にも関わらず人でごった返していました。

今回 FOODEX JAPAN 2008 は主として最終製品の展示会であるため、技術的なことよりもブランドや商標の方に注目しました。

各ブースを渡り歩き、多くの出展者とお話をさせていただきましたが、そこで感じたことは、まずブランドや商標ありきではなく、商品の品質の良さ、素材の良さに裏付けられたブランドや商標であることをアピールしていたメーカーが多かったということです。
一人でも多くの人にこの商品の良さを知ってもらいたい、味わってほしい、という情熱がひしひしと伝わってきました。

日本の商標法はいわゆる「登録主義」を採用しており、実際に商標を使用していなくても一定の登録要件を満たせば登録を認めるシステムになっています。
そのため、不使用の登録商標が蓄積して、その商標を本当に使用したい人が使用できないという問題が生じています。

しかし FOODEX JAPAN 2008 に出店しているメーカーが使用している商標は、その保護を必要としているものばかりです。
商標を登録することはブランド育成の手段としてとても有効ですので、メーカーには是非利用してほしいと思います。
各メーカーが丹精込めて製造した安全でおいしい製品が登録商標として適切に保護され、ゆくゆくは価値あるブランドとして成長することを期待しつつ、会場を後にしました。
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  1. 2008/03/14(金) 23:38:35|
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