2008年4月23日(水)
アグリ弁理士の吉永貴大です。
モツラーメン
というラーメンを食べました。
モツはモツでも、鶏のモツです。

「キンカン」と称される未成熟卵と「レバー」以外は何が入っているのかわかりませんでしたが、想像していた臭みもなく、非常に美味でした。
それもそのはず、「比内地鶏」のモツを使っていたからです。
「比内地鶏」を使った親子丼もいただきましたが、あまりのうまさに写真を撮るのも忘れて食べてしまいました。
「比内地鶏」は地域団体商標として登録されていますが(第5052844号)、その指定商品も
29類 秋田比内鶏(オス)とロード種(メス)を掛け合わせ、秋田県比内地方で生産した食用鶏肉
というこだわりぶり。
味にもそのこだわりが乗り移っていたような気がします。
(私が説明するより、食べていただくのが手っ取り早いはず)
2008年4月に秋田県内の食肉加工・製造会社(破産手続中)が卵を産めなくなった安い雌鶏を比内地鶏と偽って販売していたという事件もありましたが、この事件を機に秋田県が認証制度を設ける動きが始まっています。
参考記事 : 「本物の比内地鶏です」 秋田で認証制度スタート (asahi.com)
http://www.asahi.com/life/update/0421/TKY200804210042.html?ref=rss
いち消費者としては、このおいしさをいつまでも維持していってほしいと思うと同時に、
アグリ系弁理士として、偽装を未然に防止するブランド戦略を提案していかなければならない、
と改めて思いました。
- 2008/04/23(水) 01:33:14|
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