アグリな日々

いつものことをアグリ系弁理士の視点で語るブログです。

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串本を満喫

2008年7月9日(水)

アグリ弁理士の吉永貴大です。

先日、梅干しで有名な和歌山県のみなべ町に本社があるクライアントへ会社訪問をしました。
その後、親戚に会いに、本州最南端のまち、「串本」まで足をのばしました。

親戚の家へ行く途中に、本州最南端の地である潮岬(しおのみさき)があったので

「この観光スポットは押さえておかねば」

と灯台を登りました。
が・・・高いところが少々苦手な私・・・手に汗握りながらなんとか登り切りました。

灯台からの景色は、「素晴らしい」の一言です。
潮岬2

その後、串本の海鮮料理が楽しめる「水門まつり」という店で食事をしました。

ここは、串本町都市交流海洋施設に指定されており、道の駅の機能と海産物を購入できるなどの水産振興の機能を持っています。

イサキの煮物もマグロも美味しくて、あっという間に食べ終えました。

午後は海でスノーケリング。
親戚の家が海からすぐの場所なので、地元の人が知っている穴場へ潜りに行きました。

潜る度に思いますが、串本の海は透明度が高く、とても綺麗だと思います。
叔父は「海水の温度が上がってきたせいか、最近サンゴが増えてきたようだ」と言っていました。
地球温暖化の影響がこんなところにも・・・。

海で潜っていると、地元の漁師さんから嬉しいプレゼントを頂きました。
ナガレコ
「アワビ!?」、いえいえ、「ながれこ」です(「とこぶし」とも言うそうです)!

「ながれこ(とこぶし)」はアワビと同じミミガイ科で藻食性の巻貝の一種。
その場で海水で洗って食べるも良し、煮ても良しな貝です。

串本では、海では生物の観察をし、山は自然を満喫し、食では魚や貝を満喫し、と贅沢な時間を過ごせました。

ながれこ(とこぶし)やアワビがもっと増えてくれたらいいなと思いつつ、関連特許を調査してみました。

【公告番号】特公平6-69346
【発明の名称】アワビ.ウニ類の飼育方法
【出願人】中央水産研究所長
【特許請求の範囲】
【請求項1】生鮮コンブ類を自然乾燥法により半乾燥状態にした後、不活性ガス雰囲気中で密封下に貯蔵したものを、アワビもしくはウニ類に給餌することを特徴とするアワビ・ウニ類を長期間に亘つて飼育する方法。
(明細書一部抜粋)
本発明における貯蔵コンブ類を飼料に用いて飼育したアワビは、生鮮カジメで飼育したものに比べて遜色がなく、人工飼料で飼育したものより、体重、殻長及び飼料効果が高いことが認められる。

(※出典:特許電子図書館)
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  1. 2008/07/09(水) 19:50:48|
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