2006年9月21日(木)
今日、東京農大の「カムカムドリンク」を飲みました。
飲み口はすっきり。アセロラ飲料のようですね。
今でこそ巷にいろいろなカムカムドリンクが販売されていますが、
アマゾン原産のカムカムを利用して日本で一番最初にカムカムドリンクを製造販売したのは
東京農大だそうです。
でも、それだけではありません。
麻薬生産で生計を立てているペルーの貧しい農民にカムカムを栽培してもらい、麻薬生産に代わる現金収入源にしてもらおう!というペルー在住の鈴木孝幸氏の理念のもとに、カムカムドリンクの収益の一部をNGOカムカム協会に寄付しているというではありませんか。
久しぶりに心の琴線に触れました。
「カムカムドリンク」はこちら「カムカム」を利用した特許を検索したところ、1件だけヒットしました。
特許権者はなんと、アセロラドリンクを販売しているニチレイです。
特許の内容は、
カムカム種子の抽出物を有効成分として含む
・美白剤
・抗酸化剤
・コラゲナーゼ活性阻害剤
・ヒアルロニダーゼ活性阻害剤
・皮膚外用剤
・化粧料
・食料品
・・・という盛りだくさんの内容。
読んでいるだけでキレイになれそうです。
でも、「種子」の抽出物で、「果肉」の抽出物ではないようです。
特許公報をざっと読んだところ、どうやら果肉を利用した後に廃棄されていた種子の有効利用の観点から生まれた発明のようですね。
農大もエライけど、ニチレイもエライ。
でも、
カムカムはもっとエライ。
- 2006/09/21(木) 01:22:02|
- 未分類
-
-