アグリな日々

いつものことをアグリ系弁理士の視点で語るブログです。

死後硬直ネタ(その2)

2006年10月1日(日)

今日、吉野家にはすごい行列ができてましたね。
吉野家の牛丼復活キャンペーン第2弾として、1日100万食限定で牛丼が復活したようです。

私も牛丼にはお世話になっていますが、最近は松屋に行っています。
松屋はオージービーフを使っているそうなので、一応安心かなと。

さて、肉の死後硬直についてですが、鶏、豚、牛の死後硬直の時間は以下のとおりです(と殺の条件などによって多少異なるようです)。

・鶏 6〜12時間
・豚 3日間
・牛 12〜24時間

魚と違って、肉の場合は死後硬直している間は肉質が硬く、食用には適していません。
ところが死後硬直した後の肉は、体内の酵素によって自己消化が起こり、肉質が柔らかくなり、他のエキス分も増え、風味がよくなります。
この現象を

「肉の熟成」

といいます。

肉の熟成期間は以下のとおりです(2〜4℃で保存した場合)。

・鶏肉 6〜12日
・豚肉 4〜6日
・牛肉 8〜10日

なので肉の場合はと殺してからしばらくしてからスーパーなどに出荷されています。
つまり、我々が食べている肉は、実は決して新鮮な肉ではなく、

熟成された肉

だったんですね。

なんか、肉食べたくなってきた…。
  1. 2006/10/02(月) 00:20:02|
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